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8月9日にレモンガススタジアム平塚で開催された実業団と学生の対抗戦「2025オールスターナイト陸上」の女子走り高跳びで、日本女子体育大学の森崎優希(2年、明星学園)が自己ベストを4cm更新する1m82をマークした。本人も驚きの好記録。今後は改めて、今 ...
絶対的エースが初めて弱音を吐いた。関西学院大学重量挙部の荒川翔太(4年、愛工大名電)は2年時から主将を務め、昨年は個人の部で関西制覇を達成。順調な競技生活を歩んでいた。しかし、つかみかけた1部昇格の夢が思わぬ形でこぼれ落ちることに。それでも挑戦の歩み ...
私、M高史と同じく学生時代にマネージャーをされていた方にお話をうかがうシリーズ第7弾です。学生時代は関東学院大学で駅伝のマネージャー(3、4年では主務)を務め、現在は第一生命グループ女子陸上競技部の管理栄養士としてチームを食で支える林田あやさんにお話をうかがってきました。
ラグビー元日本代表FWの佐々木隆道さん(36)が現役を引退しました。3度の大学日本一を経験した早稲田大学を卒業後、国内ではまだ珍しかったプロ選手にこだわりトップリーグで活躍。7月からキヤノンイーグルスのコーチとして新たな道を歩み始めた佐々木さんが、学 ...
6年連続で甲子園ボウルに進んだ関西学院大学ファイターズのOL(オフェンスライン)といえば、芸術的なランブロックで知られる。5人が決められたステップを踏み、相手ディフェンスに当たって走路をこじ開けた瞬間、ランナーがスッと駆け抜ける。そのコンビネーションとタイミングを日々の練習で体に染みこませるのだ。そんな職人集団を代表する5人のスターターに、今シーズンは1人だけ高校時代までのフットボール未経験者がい ...
8月23日に開催されたセイコーゴールデングランプリ陸上2020東京男子走幅跳には、昨年9月の世界陸上(ドーハ)に出場した城山正太郎(ゼンリン)と津波響樹(大塚製薬)、橋岡優輝(日本大4年、八王子)の3選手がそろった。注目の勝負は、1回目の跳躍で7m9 ...
ラグビーの全国大学選手権決勝(1月11日)で2年連続史上最多17度目の優勝を狙う早稲田大学は、先発の平井亮佑(4年、修猷館)が初出場で最後の舞台に立つ。大型ルーキーの伊藤大祐(桐蔭学園)に代わって起用されるセンターは両校先発メンバーで唯一の浪人生だ。
青山学院大学の吉田圭太(4年、世羅)は1年生の時から日本インカレ5000mに出場し、9位(日本人7位)→3位(同1位)→3位(同1位)と結果を残してきた。自身最後の日本インカレでも5000mに出走し、これから始まる駅伝シーズンに向けた弾みになるよう、 ...
2010年春夏連覇のエース島袋洋奨(元・福岡ソフトバンクホークス)のほか、1年夏から甲子園出場を果たした宮城大弥(現・オリックス・バファローズ)、今秋のドラフト会議で指名が有力視される亜細亜大学の山城京平(4年)。山城の3学年後輩にあたる田崎颯士(り ...
早稲田大学ア式蹴球部と慶應義塾体育会ソッカー部の定期戦「第76回早慶サッカー定期戦・第24回早慶女子サッカー定期戦-早慶クラシコ-」(川崎市サッカー協会、早慶サッカー定期戦委員会主催、朝日新聞社など協賛)が8月17日、川崎市のUvanceとどろきスタ ...
陸上のアスリート・ナイト・ゲームズ・イン福井は16日、福井県営陸上競技場であり、男子110メートル障害決勝で村竹ラシッド(JAL)が12秒92(追い風0・6メートル)の日本新記録で優勝した。女子100メートル障害は福部真子(日本建設工業) ...
秋田市出身。父の裕之さんは社会人まで卓球を続けたプレーヤーで、2歳上の姉に続く形で小学2年でラケットを握った。秋田県では上位の常連。東北地区の大会では、同学年で宮城県出身の張本智和(現・トヨタ自動車)と隣の台で練習したことがある。しかし、そのスーパー ...
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